北播

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新橋架け替えのため、クレーンを使った橋桁の設置が進む。奥は現在の滝見橋=2019年9月5日、加東市新町、上滝野の境から(小型無人機で撮影、駒井ハルテック提供)
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新橋架け替えのため、クレーンを使った橋桁の設置が進む。奥は現在の滝見橋=2019年9月5日、加東市新町、上滝野の境から(小型無人機で撮影、駒井ハルテック提供)

 老朽化などに伴い、兵庫県加東市新町と上滝野両地区を結ぶ「滝見橋」の架け替え工事が進んでいる。大型クレーンを使い、分割した橋桁を一つ一つ持ち上げて設置する作業が行われている。

 現在の滝見橋は築約90年。道路幅は4・5メートルしかない上、多くの児童が通学路として利用しており、以前から架け替えを望む声があった。今は4・5トン以上の車両の通行も規制されている。

 一方、国土交通省は防災対策のため、2年前から加古川中流部緊急治水対策を実施。橋周辺に堤防を築く計画だが、今のままでは橋の位置が低く工事に支障が出ることから、加東市と連携し、新しい橋を架けることになった。

 新たな滝見橋の長さは131メートル。高さ約12メートル、幅約13メートル。2車線化し、歩道も設置する。

 橋桁の設置作業は9月末まで続く。その後、12月ごろからコンクリートを敷きアスファルト舗装などを行う予定。(中西大二)

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