北播

原発事故を想定、避難住民の受け入れ手順確認 加西で訓練

2019/08/31 20:30
避難先で健康チェックシートを記入する若狭町の住民ら=加西市防災センター

 関西電力美浜原発(福井県美浜町)の事故を想定した31日の原子力総合防災訓練で、兵庫県の北播磨では加西市が、福井県若狭町から約3時かけて避難してきた住民ら83人を受け入れた。加西市にとって初めての訓練となり、職員15人が放射線量検査を終えた証明書を確認し、いざという時の手順を確かめた。

 関西広域連合のガイドラインでは、若狭町の県外避難先として加西のほか西脇、三木、小野、加東、丹波篠山、丹波市と多可町の7市1町を指定。このうち加西市は、原子力災害の避難者受け入れマニュアルを唯一、策定していたため、選ばれたという。

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