北播

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豪快に練る屋台=住吉神社(撮影・中西大二)
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豪快に練る屋台=住吉神社(撮影・中西大二)
浦安の舞を披露する小学生ら=住吉神社(撮影・中西大二)
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浦安の舞を披露する小学生ら=住吉神社(撮影・中西大二)
歯を食いしばり屋台を担ぐ男たち=住吉神社(撮影・中西大二)
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歯を食いしばり屋台を担ぐ男たち=住吉神社(撮影・中西大二)
拝殿前でみこしを担ぐ所作をする氏子ら=加西市北条町北条、住吉神社
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拝殿前でみこしを担ぐ所作をする氏子ら=加西市北条町北条、住吉神社
山高帽に燕尾服姿で屋台を見守る住吉神社の責任総代ら=加西市北条町北条
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山高帽に燕尾服姿で屋台を見守る住吉神社の責任総代ら=加西市北条町北条

 播州を代表する春祭り「北条節句祭り」の宵宮が6日、兵庫県加西市北条町北条の住吉神社やその周辺であった。今年は、屋台に「宮前地区」の1台が加わり、豪華絢爛な14台が勇壮な練りを披露。着物姿の氏子らは屋台と共に街へ繰り出し、太鼓や笛の音が辺りに響いた。(森 信弘)

 祭りは約900年の歴史があるとされ、五穀豊穣を祈願する春の例大祭として2日間開かれる。

 午前10時。弊殿で厳かに祭典が始まり、北条小学校新6年生の女児7人が浦安の舞を奉納。金色の扇や鈴を手に華やかに舞った。

 正午ごろからは、山高帽と燕尾服姿の区長らに率いられた屋台が「ヨイヤサー、ヨイヤサー」などの掛け声と共に宮入り。拝殿前では、氏子らが屋台を高く差し上げた。屋台はみこしに続いて住吉神社を出た後、御旅所の大年神社でも練りを見せた。

 今回は、これまで屋台がなかった同市北条町北条の宮前地区が福崎町山崎地区から屋台を譲り受けて参加。同地区からも6人が担ぎに駆け付けた。屋台が境内に入ると、詰めかけた観客から拍手が起こった。屋台を指揮した西沢龍貴さん(24)は「小さい頃から屋台のある地区がうらやましかった。みんなで声を出して屋台を差し上げるのは気持ちよかった」と笑顔で話した。

 7日の本宮は屋台の練りのほか、県指定民俗文化財「龍王舞」や、2羽のおんどりを見合わせる市指定民俗文化財「鶏合わせ」などがある。同祭り連絡会TEL0790・42・0423

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