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神姫バスの車内アナウンス文を読み上げる児童ら=姫路市南八代町
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神姫バスの車内アナウンス文を読み上げる児童ら=姫路市南八代町

 神姫バス(兵庫県姫路市西駅前町)は4月1日から6月30日まで、同市内を走行する路線の一つで、行き先や次の停留所を子どもの声で案内する車内放送を実施する。その音声の公開録音が17日、同市南八代町の城乾小学校であり、1年生がアナウンス文を元気よく読み上げた。

 車内放送の「子ども音声化」は、同社がバスの利用促進を目指して企画した。JR姫路駅前から姫路城前などを経由して書写山円教寺の麓までを結ぶ路線の姫路駅前発の車内で使う。

 収録は昼休みに行われ、1年生6人が参加。社員が持つボイスレコーダーに向かい、「次は新在家、新在家です」などと順番に文章を読んでいった。女児(6)は「心臓がドキドキしたけどかまずに言えた。バスに家族みんなで乗って声を聞いてほしい」と笑顔で話した。

 20日までに1年生の児童30人分のアナウンス音声を収録する予定。同社バス事業部営業課の女性(25)は「流ちょうなアナウンスとは違った子どもらしい自然な声が、通勤通学者や観光客の方々の癒やしになれば」と話していた。(地道優樹)

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