姫路

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亀山本徳寺で対談するボナヴェンチュラさん(左)と清元市長=姫路市亀山
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亀山本徳寺で対談するボナヴェンチュラさん(左)と清元市長=姫路市亀山

 今年公開予定のハリウッド映画「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」の製作発表会が1月31日、撮影の舞台になった姫路市亀山の亀山本徳寺であった。人気SF映画「トランスフォーマー」シリーズなども手掛けた映画プロデューサー、L・D・ボナヴェンチュラさん(63)が清元秀泰市長と対談し、姫路をロケ地に選んだ理由や作品への期待を語った。

 同シリーズは、身体能力を飛躍的に向上させるハイテク装備に身を包んだ最強の戦闘チーム「G.I.ジョー」と、悪の組織「コブラ」との闘いを描く大ヒットアクション映画。第3作となる本作では、刀を武器に戦う人気キャラクター「スネークアイズ」が主人公となり、漆黒のマスクに隠された誕生の秘密が描かれる。

 姫路は姫路城と書写山円教寺、亀山本徳寺の3カ所がロケ地に選ばれ、先月16日から2月3日にかけて、忍びの組織「嵐影一門」が主人公を訓練するシーンなどが撮影された。

 対談の冒頭で、清元市長は播磨の地酒や姫路城のミニチュア模型を撮影チームにプレゼント。ボナヴェンチュラさんと杯を交わす一幕もあり、和やかな雰囲気に包まれた。

 医師でもある清元市長が「もし4作目を撮る時は負傷者を治療する軍医役で出演させてくれますか」と尋ねると「最初のキャスティングが決まりましたね」とにこやかに応じた。

 司会者から姫路を撮影地に選んだ理由を聞かれると、ボナヴェンチュラさんは複数の都市が候補にあったことを明かし「長期間の撮影をするのに最も気に入った。姫路城だけでなく本徳寺などの美しい場所がいくつもあり、完璧な場所だった」と説明した。

 本作には実写版「るろうに剣心」シリーズのアクション監督・谷垣健治さんや実力派俳優の平岳大さんら日本人も参加する。(地道優樹)

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