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新型コロナウイルスへの対応などを話し合った連絡会議=姫路市防災センター
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新型コロナウイルスへの対応などを話し合った連絡会議=姫路市防災センター

 中国で拡大している新型コロナウイルスによる肺炎患者が国内でも発生していることを受け、兵庫県姫路市は30日、北窓隆子医監を委員長とする対策連絡会議を開き、予防策や市内で感染者が出た場合の対応などを確認した。

 市保健所によると29日までに、市民や医療機関から56件の相談があった。医療機関からは「この患者を診察してもいいか」、市民からは「近くに中国に滞在歴がある人がいるが大丈夫か」といった相談が多いという。

 会議の冒頭、清元秀泰市長が「市民に対し、迅速で正確な情報提供を」と訓示。その後、国内外での発症状況や「指定感染症」の概要、感染の疑いがある患者への対応などを確認した。

 北窓医監は「新型ウイルスに限らず、冬の感染症対策としてアルコール消毒液の配置などを徹底してほしい」と呼び掛けた。(谷川直生)

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