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「貞享年製」と記された皿。木箱には「政宇公御手焼」の文字がある=姫路市役所
「貞享年製」と記された皿。木箱には「政宇公御手焼」の文字がある=姫路市役所

 兵庫県姫路市教育委員会は、江戸時代に林田藩で作られたとみられる陶器の皿10枚が、木箱に入った状態で見つかったと発表した。同藩3代藩主の建部政宇が絵付けをした可能性があるといい、市教委文化財課の担当者は「同藩の名産とされた『林田焼』の可能性が高い。政宇は絵心があったと言われており、画期的な発見だ」と話す。

 同課によると、同市林田町は江戸時代、1万石の城下町として栄え、1617年から明治維新までの間、建部氏が10代にわたって治めていた。政宇は1670年に藩主となり、寺社奉行などの重職も担ったという。

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