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休校により使われなくなり、市職員向けに販売された新タマネギ=伊丹市役所
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休校により使われなくなり、市職員向けに販売された新タマネギ=伊丹市役所

 兵庫県伊丹市はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大で小中学校が休校し、給食で使えなくなった新タマネギ約300キロを市職員向けに販売した。

 市農業政策課によると4月中旬ごろ、市内の農業者から「学校で使う予定だったタマネギの販路の確保に悩んでいる」と相談があった。新タマネギは水分が多く保存期間が短いため、素早い販売が必要と判断し、市職員に1キロ150円での購入を募った。96件の申し込みがあり、5月下旬に職員に手渡した。

 予想以上の反響といい、同課の吉田成俊課長は「少しでも食材の消費ができてよかった。休校による学校給食への影響を知ってもらい、一般の方もスーパーなどで購入してほしい」と語った。(久保田麻依子)

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