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小屋の中でエサを食べて元気に育つアイガモのヒナたち=猪名川町下阿古谷
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小屋の中でエサを食べて元気に育つアイガモのヒナたち=猪名川町下阿古谷
すやすやと眠るアイガモのヒナ
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すやすやと眠るアイガモのヒナ

 兵庫県猪名川町下阿古谷で、無農薬の米作りを手助けするアイガモたちがすくすくと育っている。生後1週間ほどのヒナは元気よく小屋の中を駆け回り、間近に控える「田んぼデビュー」に向けて体調を整えている。

 JA兵庫六甲猪名川営農支援センターの「アイガモ部会」が「合鴨米」として2000年から栽培している。アイガモは田んぼの雑草を食べ、水田を泳ぐことで雑草の繁茂を防ぐ効果があり、ふんは肥料にもなるという。

 25日にJA事務局から農家3人にヒナ計184羽が配られた。上殿美仁(よしひと)部会長(63)宅では手作りの小屋の中で84羽が共同生活を開始。愛らしい姿で、エサを群がって食べたり、体を沈めてすやすやと眠ったり。

 デビューは6月10日ごろの予定。田んぼにはカラスやアライグマなど天敵も多く、上殿さんは「獣害に気を付けておいしい米を一緒に作りたい」と話した。

 収穫された米は9月下旬から道の駅いながわ(同町万善)やスマイル阪神(伊丹市北本町)で販売される。(風斗雅博)

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