阪神

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 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除を受け、臨時に休業、休館していた兵庫県の阪神間の公共施設が再開し始める。既に一部の図書館が入場制限などの条件付きで開館しており、各施設とも感染防止に気を配りながら段階的にサービスを拡充させる。

 宝塚市は22日、市立中央・西の両図書館のみ、一般開架室と児童室を開けて貸し出し業務を再開した。利用できるのは当面、市民のみとし、入館時間なども限定する。尼崎市は21日から図書館の一部を開放しており、西宮、伊丹市、猪名川町は26日から、入場を1人30分以内などとして開館する。

 屋外のスポーツ施設など「3密」を防ぎやすい施設は順次休業を解除する。尼崎、宝塚市などはスポーツ施設のグラウンドについて、更衣室など人が集まりやすい場所を除いて22日に利用を解禁した。

 また、屋内の施設も多くの自治体で6月1、2日ごろから再開する見込み。西宮市は公民館や市民会館について、6月1日から「定員の50%以下」「利用人数50人以下」といった条件を付けて利用を認め、合唱などの大声を出す活動は制限する。(まとめ・大盛周平)

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