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 新型コロナウイルスの感染拡大による兵庫県への緊急事態宣言が解除され、阪神間の6市1町は6月1日から小中学校で分散登校させながら授業を再開すると決めた。通常授業に切り替える時期は県立学校と同じ同15日としたり、6月末にしたりと各自治体で異なっている。(まとめ・大盛周平)

 分散登校はクラスを2分割したり、地区ごとの登校にしたりして学校にいる人数を減らす。授業時間も短縮して子どもが徐々に学校生活に慣れるようにする。

 通常授業への移行日について、県立学校と同じ15日としたのは尼崎市と伊丹市。空き教室などを使い「3密」を防ぐなどの対策を取りながらスタートさせる。

 さらに段階を踏むのは宝塚と川西、芦屋市。川西市は6月15~26日に通常の人数で午前中のみ授業をし、29日から通常授業に切り替える。宝塚も6月15日に一斉登校を始めるが、通常授業は18日から。芦屋市は26日まで午前・午後の2部制、もしくは午前中のみの授業で対応し、中学校は22日から、小学校は29日から通常授業とする。

 一方、西宮市は分散登校の期間を「少なくとも12日まで」とし、猪名川町も通常授業への移行日は検討中としている。いずれも「感染状況などを踏まえ、来週にも決定したい」とする。

 学童保育についても各市町は「特別保育」を順次終わらせる方向で検討する。授業形態に合わせて開所時間などを調整し、芦屋、伊丹市では今月25日から通常通り、夕方から受け入れる態勢に戻す。

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