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全日本吹奏楽コンクールで銀賞に輝いた報告をする中山五月台中学校吹奏楽部の吉田千夏さん(右)と山内萌瑛さん=宝塚市役所
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全日本吹奏楽コンクールで銀賞に輝いた報告をする中山五月台中学校吹奏楽部の吉田千夏さん(右)と山内萌瑛さん=宝塚市役所

 全日本吹奏楽コンクールに7年連続で出場し、銀賞に輝いた兵庫県の宝塚市立中山五月台中学校吹奏楽部の2人がこのほど、宝塚市役所を訪れ、中川智子市長に結果を報告した。

 関西地区の約千校のうち全国大会に出られるのは、コンクールで選ばれた代表3校のみ。同部は今年、県内で唯一の出場となった。

 校区の少子化が進み、50人以内が基準の部門に部員38人で参加。全員が中学校から吹奏楽を始めた。長年指導する渡辺秀之さんが「1分を10分の価値に」と伝えるように、部員らは渡辺さんから渡されたCDを家で聴き込んで研究し、練習に備えたという。3年で部長の吉田千夏さん(15)は「1人が何人分もの熱意を持って挑めた」と振り返った。

 昨年10月に名古屋市であった全国大会で、同部は最後の出演だった。3年で副部長の山内萌瑛さん(15)は「練習や本番では『自分たちは金賞だ』という気持ちだったので、銀賞という結果でも金賞と同じ価値がある」と誇らしげだった。(小谷千穂)

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