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オーディションで、カメラを前にシナリオのせりふを話す子どもたち=芦屋市業平町
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オーディションで、カメラを前にシナリオのせりふを話す子どもたち=芦屋市業平町

 今年の市制施行80周年を記念し、兵庫県芦屋市が学校給食をテーマに製作する映画の子役を選ぶオーディションがこのほど、2日間にわたって市内で行われた。市内外から小学生約500人が応募し、うち書類選考を通過した181人が思いや演技を熱心にアピールした。

 映画は、同市出身の映画監督、白羽弥仁さん(55)がメガホンを取る。芦屋の小学校などを舞台に、食を通じて人間同士の絆を描くという。

 オーディションは今月8、9日に同市業平町の同市民センターであり、応募の9割は芦屋の在住だった。面接会場では白羽監督らを前に、子どもたちが緊張した面持ちで名前や特技を紹介。シナリオに沿ったシーンを想定した演技を披露した。

 母と練習を重ねてきたという岩園小学校2年の女児(8)は「緊張はしなかったけど、もう少しゆっくり話せたら良かった。受かるといいな」とほっとした様子。白羽監督は「キャリアの集大成となる作品。親子で楽しんでもらえる明るい映画にしたい」と意気込んでいる。

 同市は映画の制作費用に充てるふるさと納税も募っている。撮影は今年3月下旬から市内各所で始まり、秋以降に劇場公開を予定している。(風斗雅博)

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