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観音菩薩姿で豆をまくタカラジェンヌら=宝塚市中山寺2
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観音菩薩姿で豆をまくタカラジェンヌら=宝塚市中山寺2
本堂の上で暴れる「煩悩」を表した邪鬼
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本堂の上で暴れる「煩悩」を表した邪鬼

 節分の3日、兵庫県宝塚市の中山寺で恒例の「星祭節分会」が営まれた。古くから伝わる「追儺式」を現代風にアレンジした音楽法要が営まれた後、きらびやかな衣装を身にまとったタカラジェンヌらが、約6千人の参拝者に豆をまいて福を授けた。

 今年は月組の七城雅さん、朝香ゆららさん、静音ほたるさん、槙照斗さん、遥稀れおさん、奏羽美緒さん、水城あおいさんの7人が参加した。貪欲さや怒り、無知を表した3体の邪鬼が本堂や特設の桟橋上で暴れ回るのを、観音菩薩を装ったタカラジェンヌが諭し、福・禄・寿の善神に改心させた。

 豆は6万袋を用意。大願主を務めた中川智子宝塚市長が「災害がないよう、心から祈りたいと思います」などと述べた。ドラが鳴る中、福娘や福男が勢いよく豆をまくと、参拝者は「こっち、こっち」と声を上げ、福豆を受け取ろうと手を伸ばした。

 川西市の女性(33)は長男(1)を連れて初めて経験した。「上から豆が降ってくるなんて楽しかった。病気なく健康に、家族仲良く過ごしたいです」と話した。(中川 恵)

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