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尼崎市の新型コロナウイルス対策連絡会議=尼崎市役所
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 兵庫県尼崎市は31日、感染拡大が懸念される新型コロナウイルスの対策連絡会議を開いた。情報を庁内で共有するため、市の全部局から担当者約20人が出席。感染の疑いがある人が判明した場合の診察、検査の態勢などを確認した。

 会議で、座長の辻本ゆかり危機管理安全局長は、現時点で発生報告はないが近畿圏で患者が確認されており、「尼崎や兵庫県で出るのも時間の問題だ」と指摘。また、稲村和美市長から「こまめで分かりやすい情報発信を」と指示があったことを報告した。

 会議では、市保健所が感染疑いのある人を把握した場合に、感染症専門の医療機関で診察したり、採取した検体を市衛生研究所で調べたりする態勢などが説明された。

 一方、1月30日までに病状や対策などに関する問い合わせが医療機関や市民らから82件あったと報告された。同市は2月1日に専用の相談ダイヤルを開設。西宮市保健所も専用相談ダイヤルを1月31日に設けている。(初鹿野俊)

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