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 兵庫県川西市は29日、市立川西病院(東畦野)の再編事業で、現病院の跡地に整備する「北部診療所」の概要などを明らかにした。同診療所は外来のみで内科と整形外科、小児科は年中無休。内科は24時間対応だが、救急車の搬送は原則受け付けない。2022年9月に、本院機能を担う市中心部の「キセラ川西センター」と同時に開院する。

 同日の市議会市立病院整備調査特別委員会で説明した。同病院について市は17年春、施設を市内2カ所に置くなどとする「市立総合医療センター(仮称)」の構想案を発表。医療法人「協和会」(同市)が指定管理者として運営する。

 北部診療所は約千平方メートルの平屋で、約8億円をかけて整備。診療は午前9時~11時半に受け付け、平日は外科なども加えて4診療科となる。レントゲンや超音波検査などの機器を設置。施設内には、開業医を誘致するスペースを2カ所設ける。

 敷地の南部分には民間の複合福祉施設を誘致。特別養護老人ホーム(定員100人)、障害者も対象のショートステイ、訪問介護・看護などを担う。25年10月のオープンを想定する。

 市は現病院跡地の活用をテーマに、市民らと越田謙治郎市長が話すタウンミーティングを2月1、2日、市北中部の4カ所で開く。川西市病院改革推進課TEL072・740・1136

(伊丹昭史)

 日程は次の通り。

 【2月1日】午前10時、多田グリーンハイツ第2自治会館▽午後2時、コミュニティセンター牧の台会館

 【2月2日】午前10時、北陵公民館▽午後2時、東谷公民館

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