阪神

  • 印刷
特別番組の収録に臨んだ(右から)メインパーソナリティー田中覚さんと、ひぐちのりこさん、大内康弘さん、武田康子さん、棚橋純子さんの各パーソナリティー=宝塚市逆瀬川1(エフエム宝塚提供)
拡大
特別番組の収録に臨んだ(右から)メインパーソナリティー田中覚さんと、ひぐちのりこさん、大内康弘さん、武田康子さん、棚橋純子さんの各パーソナリティー=宝塚市逆瀬川1(エフエム宝塚提供)

 阪神・淡路大震災から25年となる17日、兵庫県尼崎、西宮、伊丹、宝塚市のコミュニティーFM局4局が特別番組「阪神淡路大震災から25年-知ってみよう! 考えてみよう!-」を放送する。共同制作の1時間番組で、各局のパーソナリティーがそれぞれ他局の放送エリアを取材。震災当時の様子や防災などについてリレー形式で紹介して意見を交わす。

 参加するのは、エフエムあまがさき(尼崎市=放送開始・午後10時半)▽さくらFM(西宮市=同8時)▽エフエムいたみ(伊丹市=同1時)▽エフエム宝塚(宝塚市=正午)。4局は震災から20年が経過した2015年にも特別番組を共同制作。震災を知らない世代が増える中、25年の節目を機に防災や減災への関心を呼び起こそうと再び企画した。

 番組は、各局のパーソナリティーが昨年12月にエフエム宝塚で集まって収録。25年前を振り返りながら取材した録音を順に披露し、感想などを述べ合った。

 録音は約10分ずつ。エフエムあまがさきは武田康子さんが、宝塚市内の断層近くの惨状を目の当たりにした住民の話に耳を傾けた。さくらFMのひぐちのりこさんは震災当日に伊丹市内の交番から警察官を救助した自衛隊員を取材。エフエムいたみは大内康弘さんが液状化などをテーマに尼崎市の経営者に、エフエム宝塚の棚橋純子さんは語り部として活動する西宮市の経営者に話を聞いた。

 エフエム宝塚の宇都康弘・制作統括プロデューサー(38)は「4市で想定される被害はそれぞれ違う。どこで災害に遭っても対応できるよう、パーソナリティーのトークを楽しみながら考えてもらえれば」と話している。(伊丹昭史)

阪神の最新
もっと見る

天気(2月27日)

  • 10℃
  • 6℃
  • 20%

  • 7℃
  • 4℃
  • 70%

  • 10℃
  • 6℃
  • 10%

  • 8℃
  • 5℃
  • 30%

お知らせ