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訓練で脱線車両から負傷者を搬送する救急隊員ら=26日午前、神戸市兵庫区駅南通5(撮影・後藤亮平)
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訓練で脱線車両から負傷者を搬送する救急隊員ら=26日午前、神戸市兵庫区駅南通5(撮影・後藤亮平)
訓練で脱線車両から負傷者を搬送する救急隊員ら=26日午前、神戸市兵庫区駅南通5(撮影・後藤亮平)
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訓練で脱線車両から負傷者を搬送する救急隊員ら=26日午前、神戸市兵庫区駅南通5(撮影・後藤亮平)

 乗客106人が亡くなった2005年の尼崎JR脱線事故の教訓を踏まえ、JR西日本と兵庫県警、神戸市消防局などは26日、同市兵庫区の和田岬線で、総合訓練を実施した。局地的豪雨による盛り土の崩壊により電車が脱線した-との想定で、約200人が参加。併発事故の防止と、有事の際の乗客救護で連携を確認した。

 開会式で参加者は脱線事故の犠牲者に黙とう。訓練は、ゲリラ豪雨が同市兵庫区一帯で発生し、神戸線兵庫-新長田駅間で盛り土が崩壊。普通電車の運転士が非常停止しようとしたが間に合わず、1、2車両の車輪が脱線し、乗客多数が負傷した-との想定で始まった。

 運転士は、発炎筒を手に線路を走り、対向列車などに事故を知らせた。駆けつけた警察官や同社社員、消防隊員らが協力して乗客の状況を確認。治療の優先順位を決めるトリアージで素早く重傷者を救出、搬送した。(西竹唯太朗)

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