淡路

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 兵庫県が15日に発表した新型コロナウイルスの対応方針を受け、同県南あわじ市は対策本部会議を開き、既に週1日設けている小中学校の登校日を週2日に増やすことを決めた。県立学校は、第1学区(神戸・芦屋、淡路)では週1日の登校可能日を上限としているが、「徐々に日数を増やして健康観察や心のケアに努めたい」(南あわじ市教委)とした。登校日を設けていない淡路市は、週1日の登校日を検討する。

 南あわじ市の小中学校は今月、分散登校などを行い、週1日午前中のみ登校日を設けてきたが、18日以降は週2日に増やす。登校する曜日は学校ごとに設定し、部活動は行わない。同市教委は「県立学校の登校可能日の上限が、感染者が確認されていない但馬地域で週2日であることを参考にした」と説明する。

 淡路市は、感染者が相次いで確認されていることから小中学校の登校日を設定してこなかった。だが、県の方針を受けて25日以降に、週1日の登校日の設定を検討する。部活動や校庭開放は行わない。

 既に週1日、小中学校の登校日を設けている洲本市は、休校期間中の31日まで同じ対応で進める。

 また、南あわじ市の会議では、国民1人当たり10万円の特別定額給付金の支給状況が報告された。19日までに市内の約2万5千人(約54%)に支給される見込み。(吉田みなみ、内田世紀、赤松沙和、上田勇紀)

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