淡路

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くつろぐワラビー=イングランドの丘
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くつろぐワラビー=イングランドの丘
毛を刈られるヒツジ=イングランドの丘
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毛を刈られるヒツジ=イングランドの丘
春に生まれた(左から)げんよう、うみ、そら=イングランドの丘
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春に生まれた(左から)げんよう、うみ、そら=イングランドの丘
音に敏感に反応して耳を立てるウサギ=イングランドの丘
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音に敏感に反応して耳を立てるウサギ=イングランドの丘

 新型コロナウイルスの影響で休園が続く「淡路ファームパーク・イングランドの丘」(兵庫県南あわじ市八木養宜上)。毎年ゴールデンウィークには約4万人が訪れるが、今年は静かな園内に動物たちも戸惑い気味だ。(吉田みなみ)

 入場者がいなくても園内には音楽が流れ、飼育員はこまめに動物と触れ合っている。環境の変化に敏感な動物たちが普段通り過ごせるようにするためだ。それでもウサギやモルモットは人の足音を警戒して耳をそばだてるように。コアラも物音に敏感になったという。後藤敦飼育係長(37)は「再開後、大勢の人を前にどんな反応をするか心配」と話す。

 初夏の風物詩「ヒツジの毛刈り」も今年は職員だけで行った。1日には「ロマノフスキー」のエリザ(メス・9歳)の毛をカット。飼育員2人がかりで体の向きを変えながらバリカンを当てると、気持ちよさそうに体を預けていた。

 連休中には、この春に生まれた、子ヒツジの名前のお披露目も予定していた。約100件の応募から、メスの双子を「うみ」と「そら」、オスを「げんよう」と名付けた。飼育員の水野華さん(25)は「幼い時期にしか見られないかわいらしい行動もある。お客さんに見てもらえないのは残念」

 同園では会員制交流サイト(SNS)で園内の様子を発信。飼育員が数日ごとにツイッターでヒツジやコアラなどの様子も紹介している。

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