淡路

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草を刈り込んで描かれた「幸せをよぶライオン」=あわじ花さじき
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草を刈り込んで描かれた「幸せをよぶライオン」=あわじ花さじき

 「あわじ花さじき」(兵庫県淡路市)近くの丘陵地(約5千平方メートル)で、牧草地を刈り込んで作る巨大地上絵「アースワーク」が完成した。季節の花と共に7月末まで楽しめる。

 2008年から毎年春に実施していたが、今年は3月の施設リニューアルオープンに間に合うよう時期を早めた。14年から小学生以下の子どもにデザインを募り、最優秀作品を基に地上絵を作る。今年は「わくわく、ドキドキ」をテーマに、246点の応募作品から、はつしば学園小学校(大阪府)6年の中澤晟太郎君の「幸せをよぶライオン」が選ばれた。

 ギザギザの大きなたてがみとつぶらな目が特徴。職員6人が2日間かけ、トラクターなどで描いた。担当者は「描きやすくかわいらしい絵を採用した。見頃の菜の花と一緒に楽しんで」と話す。

 午前9時~午後5時(最終入園は同4時半)。入園無料。あわじ花さじきTEL0799・74・6426

(吉田みなみ)

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