淡路

  • 印刷
動画一覧へ
ご神体(中央奥)を中心に、背中をぶつけ合いながら練り歩く氏子=洲本市本町4
拡大
ご神体(中央奥)を中心に、背中をぶつけ合いながら練り歩く氏子=洲本市本町4

 「弁天さん」と親しまれる厳島神社(兵庫県洲本市本町4)の「弁天まつり」が23日に最終日を迎え、氏子らがご神体を背負って町を練る「御神幸」があった。氏子らが掛け声と共に激しく体をぶつけ合い、祭りの盛り上がりはピークに達した。

 午後1時ごろ、白い布に包まれたご神体を背負った氏子が、同神社本殿を飛び出した。今年の担ぎ手は、8年ぶりに外町地区の男性たちだ。「チョーサジャ、チョーサジャ」。ご神体を囲んだ約90人が“おしくらまんじゅう”のように体をぶつけ合う。

 「御神幸」は、年に一度神様が町に出て、家内安全などの福を授けるとされる。御利益にあずかろうと、住民らは沿道でさい銭を握って見物。住宅地や商店街を回ること約4時間半、担ぎ手の額に汗がにじむ中、ご神体は本殿に戻った。

 外町連合町内会弁天祭御神幸奉賛会総裁の北谷良三さん(66)は「町内のみんなの協力のおかげで開催できた。これを機にさらに地域が盛り上がれば」と話した。(吉田みなみ)

淡路の最新
もっと見る

天気(1月29日)

  • 15℃
  • ---℃
  • 20%

  • 13℃
  • ---℃
  • 30%

  • 15℃
  • ---℃
  • 10%

  • 15℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ