淡路

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淡路花博1年前記念のオブジェを除幕した村雨辰剛さん(右から2人目)ら=淡路夢舞台国際会議場
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淡路花博1年前記念のオブジェを除幕した村雨辰剛さん(右から2人目)ら=淡路夢舞台国際会議場

 秋の草花をめでる「淡路花祭2019秋」が21日、淡路島内の観光施設などで開幕した。初日は兵庫県淡路市の淡路夢舞台国際会議場でオープニングイベントがあり、北欧出身の庭師でタレントの村雨辰剛さんによるトークショーがあった。11月10日まで、各地でローズガーデンショーやコスモス祭りなど多彩な催しが繰り広げられる。(赤松沙和)

 淡路花祭推進協議会が毎年春と秋に開く恒例イベント。開幕の催しには島内外の約190人が参加した。

 スウェーデン出身の村雨さんは、日本の伝統や文化に引かれ、23歳で造園業の世界に。現在は日本国籍を取得し、庭師の仕事のほか、NHKで深夜に放送され話題を呼んだ「みんなで筋肉体操」に出演するなど、タレントとしても活躍する。

 トークショーでは、徒弟制度に憧れ、親方から日本の庭作りを日々学べる環境に「庭師は天職だ」と感じたエピソードや、テレビ番組撮影の裏話などを披露。「日本らしい庭が少なくなっていくのがとても寂しい。知識と技術をさらに身に付け、国内外でその魅力を発信していきたい」と力を込めた。質問に立った庭師を目指す男子高校生には「楽しむことが大切。がんばって」とエールを送った。

 会場では、淡路花博20周年記念事業「花みどりフェア」の開幕1年前を記念し、色とりどりの花々で淡路島の地形をかたどったオブジェの除幕式もあった。

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