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勤務する男性医師の新型コロナ感染を発表する市立夜間休日応急診療所の事務長(左)ら=明石市役所
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勤務する男性医師の新型コロナ感染を発表する市立夜間休日応急診療所の事務長(左)ら=明石市役所

 兵庫県明石市は7日、市立夜間休日応急診療所(明石市大久保町八木)に勤務する40代の男性医師=神戸市在住=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市によると、男性医師は2日の夜間、同診療所で勤務。診察した患者や一緒にいた看護師らスタッフに7日時点で症状はないが、全員にPCR検査を実施する予定。

 あかし保健所管内の発生ではないため、明石市の感染者数は計21人のままで変更はない。

 市によると、男性医師は神鋼記念病院(神戸市中央区)の循環器内科に勤務。毎月1回、同診療所で夜間(午後9時~午前6時)に内科を担当している。

 神戸市によると、男性医師は3日に軽いせきなどの症状があり、6日に同市内で受けたPCR検査で陽性が判明。同市内の飲食店で6月27日、知人と計5人で会食していた。同病院の20代の男性研修医も感染が確認されたという。

 男性医師は、2日午後9時から翌3日午前6時まで同診療所に勤務し、訪れた患者10人のうち4人を診察した。当時、一緒に働いていた医師や看護師ら計9人は現在、自宅待機中。明石市は、患者の付添人も含む約15人にPCR検査をする。

 同診療所の指定管理者を務める市医師会の吉岡泰毅事務局長は「あかし保健所の指導の下、今後も安全な診療体制の維持に努めたい」と述べた。同診療所は消毒など感染防止対策を徹底した上、通常通り診療している。(小西隆久)

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