明石

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 明石駅に直結する商業施設「ピオレ明石」(兵庫県明石市大明石町1)の西館が、11日から一部の店舗を除き営業を再開した。政府の緊急事態宣言の延長で休業要請は続いているが、同施設全体で8割以上が店を開けている状態になった。

 緊急事態宣言を受け、物販中心の西館は4月8日から5月10日まで臨時休業していた。同施設を運営する神戸SC開発(神戸市東灘区)によると、休業中のテナントから「懐事情が厳しく、店を開けたい」との要望が寄せられ、各テナントに営業再開の意向を調査。7割以上が再開を希望したため、11日から再開することになった。

 12日時点で東、西、南館の103店舗のうち87店舗が店を開けており、営業時間の短縮、土日曜は休業する店もあるという。コーヒー専門店など16店舗は休業中。同社は「個別の店舗でみれば県などの休業要請の対象に入らないと考え、再開を決めた」としている。

 三木市から訪れた70代の主婦は「店が開いていた方が便利だが、感染の心配もあるし、苦しいという店の事情も分かる」と話した。(吉本晃司)

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