明石

  • 印刷
自身の楽曲を歌う高松太地さん=明石市西明石町5
拡大
自身の楽曲を歌う高松太地さん=明石市西明石町5

 家族のあり方を考える道徳の特別講座が17日、兵庫県明石市西明石町5、相生学院高校明石校であった。同校の生徒や卒業生ら15人が、近くに住むシンガー・ソングライター高松太地さん(33)の楽曲「おかん」から、絆の大切さを学んだ。

 同校は、近隣住民や講師の身近な体験から道徳を学ぶ講座を展開している。

 この日、高松さんは「こっぱずかしくて面と向かっては感謝できないから、歌に思いを込めた」と、20代前半で歌をつくった動機を説明した。

 〈悪いことしたり 不安がらせたりばっかやったな どうしようもない息子でごめんな おかん〉

 〈いつかあんたが死ぬ時は 最後までその手握ってるから あんたのその志 受け継ぐわ〉

 歌を聴いた後に、これらの歌詞に関するエピソードを披露し、母への深い感謝と愛情を打ち明けた。「唄う柔道家」として活動している高松さんが、柔道着に身を包んで弾き語りを披露する場面もあった。

 同校3年の女子生徒(18)は、「感謝の思いを伝える大切さを知った」と真剣な表情だった。(藤井伸哉)

明石の最新
もっと見る

天気(4月1日)

  • 17℃
  • ---℃
  • 80%

  • 17℃
  • ---℃
  • 90%

  • 17℃
  • ---℃
  • 80%

  • 17℃
  • ---℃
  • 90%

お知らせ