明石

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インドネシアでのレセプションの様子=2016年、インドネシア・ジャカルタ
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インドネシアでのレセプションの様子=2016年、インドネシア・ジャカルタ

 シンガポールの在日本大使館が2月末に開く「天皇誕生日祝賀レセプション」に、兵庫県の東播磨県民局がブースを出店する。明石からは明石鯛とサワラの刺し身を提供する予定で、明石の魚を海外にアピールする。

 明石の魚のおいしさを知ってもらい、海外に売り込む戦略の一環。市と市公設地方卸売市場の指定管理者の明石卸売市場管理センターが協力し、明石の食を海外に紹介する。

 インドネシアとマレーシアの在日本大使館が2016年に開いた同レセプションでも明石市はブースを出店している。

 シンガポールは兵庫県が輸出に力を入れている国。3年前から明石鯛をアピールする取り組みを始めたが、市の担当者によると「苦戦している」。同国は輸入に規制が少なく、競合相手が多いのが要因という。

 今回は、昨年9月に明石市が外務省を通して申し込んだ。その後、東播磨県民局にも参加を呼び掛け、ブース出店が決まった。

 レセプションは28日にあり、会場には現地の日本企業関係者やシンガポール政府関係者など千人が参加予定。タイとサワラをすしにして各700食分用意する。

 熟練の技術で加工した魚を最新技術で半年間冷凍したものを使う。天候に左右されず、大量に安定して供給できることもアピールする。すしの米も明石産を用いる。

 同センター企画部長の川崎喜昭さん(59)は「明石の魚の良さを知ってもらいたい。そのためには直接味わってもらうのが1番。ここで食べた人が、いずれ直接明石に来てくれたら」と話す。

 ブースでは加古川のパスタが試食できる。靴下、高砂扇子なども展示する。(長沢伸一)

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