明石

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「舞錐式火起こし器」を持ち、パラリンピックの盛り上がりに期待する岡平ゆかりさん=明石市大久保町大窪
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「舞錐式火起こし器」を持ち、パラリンピックの盛り上がりに期待する岡平ゆかりさん=明石市大久保町大窪

 東京パラリンピックで使われる聖火について、各自治体で行われる採火の概要が6日、発表された。兵庫県明石市では、8月13日に障害者施設「大地の家」(大久保町大窪)で、パラリンピックを経験した同施設職員と障害者が採火。16日にも小学生が文化博物館(上ノ丸2)で採火し、あかし市民広場で二つの火を一つにする。

 市によると、13日は「大地の家」の広場で、北京(2008年)、ロンドン(12年)パラリンピックのシッティングバレーボールに出場した同施設職員、岡平ゆかりさん(51)と、施設の利用者が火を起こす。

 明石原人ゆかりの地にちなみ、木の摩擦熱で発火させる「舞錐式」で採火する。

 16日は午前、市立文化博物館で小学生と保護者が「舞錐式」で採火。岡平さんも参加する。小学生は今後、公募する。

 両日とも起こした火は専用器具で保存し、16日午後、明石駅前のあかし市民広場でランタンに移して集約する。パラリンピックの見どころや楽しみ方を紹介するイベントも行う予定。

 岡平さんは「障害者だけでなく、小学生や市民みんなでパラリンピックの選手を応援したい」と話す。

 県内各地で集められた火は17日、神戸市内で集約され、「兵庫の火」として東京に届ける。(吉本晃司)

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