明石

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えほんカルタを楽しむ子どもら=あかし市民図書館
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えほんカルタを楽しむ子どもら=あかし市民図書館

 明石駅前のあかし市民図書館(兵庫県明石市大明石町1)で26日、開館3周年を記念する「3rdアニバーサリーパーティー」があった。絵本を使ったかるたやたこ揚げなど多彩な催しに、子どもから大人まで多くの笑顔がはじけた。(長沢伸一)

 同館は2017年1月、駅前再開発ビルの中心施設として、明石公園から移転しオープン。現在、約40万冊の蔵書があり、昨年1年間で90万人超が来館した。同館の1周年を機に始めた、自分が出合ってきた8冊の本を通して自己紹介する「たこ文庫」の取り組みが2019年度の「グッドデザイン賞」に輝いた。

 この日は、タコの絵本のパネルを使った「えほんカルタ」や、絵本作家の青山友美さんの読み聞かせ、たこ作りのワークショップなどがあり、参加者は明石公園でたこ揚げも楽しんだ。

 かるたには子ども10人が参加。スタッフが絵本の特徴を読み上げると、子どもたちはパネルに飛びついたり、同着となりじゃんけんしたりと、大はしゃぎ。

 優勝したのは7枚獲得した西馬瑛太ちゃん(5)。賞品のタコシールを獲得し、「じゃんけんの強さで勝てた。シールは家に貼りたいな」と笑顔を見せた。

 大久保明子館長(47)は「地域の人に利用してもらって3周年を迎えられた。本目的でなくとも、ぶらりと来てもらう場所にしたい」と話していた。

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