明石

  • 印刷
仮設住宅跡地でろうそくを点灯し、追悼する参加者=17日午前6時4分、明石市西明石南町1
拡大
仮設住宅跡地でろうそくを点灯し、追悼する参加者=17日午前6時4分、明石市西明石南町1

 兵庫県明石市のJR西明石駅南の仮設住宅跡地(西明石南町1、はなぞの広場)では17日、追悼集会「未来に継ぐ志」があり、地域の防災ボランティアらが約850個のろうそくで「1・17 HANAZONO」の文字を浮かび上がらせた。

 地域で見守り活動をするグループ「ボランティアはなぞの」や花園校区まちづくり協議会などが、震災20年の2015年から催している。

 午前5時46分。集まった約80人が黙とうをささげた。その後、地元在住の真木美奈子さん(45)、奥田未記子さん(46)がクラリネットとフルートで「しあわせ運べるように」など3曲を演奏。豚汁の炊き出しもあり、参加者が当時を振り返った。

 グループ代表の松本茂子さん(77)は「仮設住宅への支援は今の地域活動の原点になった。命、人を大事にする大切さを次世代につなぎたい」と力を込めた。(吉本晃司)

明石の最新
もっと見る

天気(2月25日)

  • 16℃
  • 8℃
  • 70%

  • 14℃
  • 2℃
  • 80%

  • 15℃
  • 6℃
  • 60%

  • 14℃
  • 4℃
  • 70%

お知らせ