明石

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レンコンを掘り当て喜ぶ参加者=明石市大久保町西島
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レンコンを掘り当て喜ぶ参加者=明石市大久保町西島

 水を抜いたため池でレンコンを掘るイベントが22日、兵庫県明石市大久保町西島の皿池であった。雨具などを着た親子ら約700人がぬかるんだ泥と格闘。長い大きなレンコンを掘り出すと大きな歓声を上げた。

 地元の西島ため池協議会が毎年開いており、今年で11回目。同協議会の西海喜明さん(77)によると、今年はレンコンが育つ夏から秋にかけて天候がよかったため、例年より太く長く育ったという。

 参加者は池の堤から降り、ぬかるみに足を取られながらスコップなどで泥を掘り返した。体中泥まみれになりながら1メートル近く掘る家族も。

 家族で訪れた錦浦小4年女児(9)は「短いのが3、4本取れた。おととしは取れなかったので今年は取れてうれしい。天ぷらにして食べたい」と話していた。

 同僚と3人で訪れた団体職員の女性(37)=同市=は「1メートルくらいの細いのが掘れた。ここのレンコンは粘りがある。レンコンチップスや天ぷら、酢漬けにして食べたい」と喜んでいた。

 この日掘られた最も長いレンコンは2メートル42センチ。堤では地域住民がレンコンの天ぷらや焼き芋を調理して振る舞い、一汗かいた参加者がおいしそうにほおばっていた。(吉本晃司)

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