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小惑星の模型に触れる来館者=市立天文科学館
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小惑星の模型に触れる来館者=市立天文科学館

 点字を使った天文教具などを展示する「ユニバーサルデザイン展-やさしい天文展示」が兵庫県明石市立天文科学館(人丸町)で開かれている。来館者は本物の隕石や、ロケット模型を直接触ることができる。

 楽しんでもらいながら、ユニバーサルデザインを用いた展示を研究しようと、同館が初めて開催した。

 会場には点字が使われた地球儀や、触って惑星の大きさ比べができる模型など約30点が並ぶ。

 両親と訪れ、1836年にアフリカのナミビア共和国で発見された「ギベオン隕石」に触った女児(2)=大阪市北区=は「コールド!(冷たい)」と興奮した様子だった。

 12月8日まで。同月1日には、午後1時15分と2時45分の2回、京都大学大学院の嶺重慎教授のワークショップ「宇宙をさわる」、同月7日午前10時半から国立天文台天文情報センターの臼田-佐藤功美子特任専門員のギャラリートークも予定されている。

 いずれも各回先着8人(付き添いのぞく)。入館料が必要。同館TEL078・919・5000

(長沢伸一)

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