LINEで結ぶ双方向型報道

神戸新聞社は、読者の投稿や情報提供を基に取材を進める双方向型報道「スクープラボ」を始めます。取材班とのやりとりには、無料通信アプリLINE(ライン)を使用。いつでもどこでも投稿できます。

身近な疑問や困りごとから、企業や自治体の不正告発まで、あなたの「調べてほしい」ことをお寄せください。記事にする場合は、取材・調査します。

QRコードから進み、LINEの「友だち登録」をしていただいて投稿してください。情報の取り扱いには万全の注意を払い、取材源の秘匿を厳守します。

なお、すべてのご依頼にお応えできるわけではありません。取材の可否や進ちょく状況についても個別の回答はいたしかねます。ご理解いただければ幸いです。

登録していただいた方には、こちらからテーマを設けてアンケートを行い、紙面に反映することもあります。皆さんと一緒に「スクープ」を生み出す場。ご参加をお待ちしています。

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暮らしの疑問から不正告発まで、あなたの「調べてほしい」ことをお寄せください。

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取材パートナー社

神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」では、全国のパートナー社と連携協定を結んでいます。お互いの記事を紙面やウェブサイトに掲載したり、取材・調査テーマを共有したりします。情報の取り扱いには十分注意し、取材源の秘匿は厳守いたします。地域に根差したローカルメディア同士がつながり、より深く真相に迫っていきます。

パートナー紙より